読解ライブラリー
次の検索ページへ進むか、やめるかを設計する
LocalLLaMAの次ページを、意識的に選べるようにします。未解決の問い、費用、ページ境界を結び付け、未読の回答の価値は予測しません。
まだ終わっていない課題を特定する
何が未解決かを言えると、次ページのボタンが必要か判断しやすくなります。量子化検索の例なら、メモリ測定の条件が書かれた議論を探すことかもしれません。最初のレスポンスを読んだら、その条件に材料が触れているか問いかけます。答えは「はい」「いいえ」「文脈不足で不明」のいずれでも構いません。これは読む上での判断であり、最初のページが最も関連する内容だという結論ではありません。APIにその順位保証はありません。
取得済みレコードの横に問いと短いメモを残します。最初のページに役立つ参照があれば、それを保持して追加取得せず退出できるようにします。なければ単に「もっと結果が必要」とせず、「ハードウェアが不明」のように具体的な不足を保存します。これは架空のUI設計例で、LocalLLaMAで観測した事実ではありません。自動スクロールで未解決の問いを無制限検索に変えたり、確認中の参照を追い出したりしないようにします。
追加リクエストを見積もる
見積もるのは実際の費用と読む量であり、未読の回答の価値ではありません。limit=3を維持して1ページ目から2ページ目へ進むと、同条件で最大3件を追加要求します。成功取得は空でも1クレジットです。有料クレジット1000が$1、最低入金$50で50000になります。この情報は運用者の予算計画には役立ちますが、特定の次ページに有用な実験や幅広い見方があると伝える根拠にはなりません。
アプリはサービス上限より小さい読解予算を設けられます。送信前に「同じ条件で、もう1ページ、最大3件」と説明します。小さな最初のページの多様性や架空のスコア分布から関連度を見積もらないでください。_doc順なので、有用なものが先に来るとも、後のページほど価値が落ちるとも言えません。読者はフィルターを変える、またはやめることもできます。未取得の材料に基づく推薦より、こうした選択のほうが誠実です。
境界を示す情報を読む
次のページを提示する前にpagination.has_moreを確認し、pageを増やす間は送信フィルターとlimitを固定します。ページ番号は1から100、1回の取得は最大100件です。page=100、limit=100の最終ページが満杯なら、範囲外の先読みレコードを入れる余地はありません。そのためpagination.window_exhaustedがhas_more=falseや下限の総数と同時に現れることがあります。そこで系列を止めても、全一致レコードを読んだとは宣言しません。
pagination.totalはpagination.relationと並べます。gteは少なくともその数が示されるという意味で、概数ではありません。unknownはnullとともに現れることもあります。最初より後の空ページは総数不明の場合があります。これらは限られた応答の情報であり、話題の網羅性を示しません。同じようなレコードや重複があっても、先のページが無駄とは証明できません。実際のIDで重複を除くならアプリの選択だと説明し、各応答が返した内容と区別できる履歴を残します。
読むのをやめられるようにする
次ページへは明示的な操作で進み、現在のページから簡単に離れられるようにします。参照を残す、ノートを閉じる、送信条件へ戻る操作で、勝手に取得が起きてはいけません。ページ要求中は同じ操作の連打を防ぎ、既存の本文は読めるままにします。停止ボタンを設けるなら、将来の自動要求を止めるのか、UI上の待機を終えるのかを説明します。送信済みのサーバー処理の中止や非課金を保証する操作ではありません。
次の要求が失敗したら、取得済みレコードと待機中のページ番号を分けて残します。適切な場合に限り、意図的な再試行を提示します。上流障害には返金処理があり、照合が保留されることもあります。通信中に失われたレスポンスは最終的な課金結果が不明です。失敗を隠して別ページに飛ばないでください。確認したもの、継続または終了の理由、残る不明点が分かる状態で終えます。完全な答えがなくても、過去の検索を終える妥当な状態です。